努力・成功・幸福の相関関係は曖昧

生きるヒント

頑張ってるのに、うまくいかない。よって自分は幸せではない…

負のスパイラルに陥って、つらい思いをしている人もいるでしょう。

そんな時は、「努力」「成功」「幸福」の3つの関係性を、一度見直してみてもいいのかもしれません。

今回は、そんなお話をさせていただこうと思います。

楽すればうまくいくこともある

まず、うまくいくためには頑張らなければいけない、というのは先入観です。

『はじめの一歩』の有名な台詞に

努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし!
成功した者は皆すべからく努力しておる!

というものがありますが、これも絶対ではありません。頑張らないでうまくいくこともある。笑

例えば、無理せず楽しく生きていたら、余裕が生まれて周りにもいい影響を与え、生活も人間関係もよくなる、なんてことはザラにあります。

私の実感としても、気楽に生きているほうが生活はよほど成功しています。

「楽」の努力と「苦」の努力

また、努力するとしても、「楽しい努力」と「苦しい努力」は全然違います。

報われやすいのは「楽しい努力」。

ここを一緒くたにしてしまうから、報われにくい苦しい努力をしてしまう人が多いのです。

ノーベル賞を貰う学者も、金メダルを貰うアスリートも、苦しさはあれど楽しさが勝るからこそ、成功につながるのではないでしょうか。

どうせなら、「報われる努力」あるいは「報われるサボり」を狙いたいものです。

そもそも「努力→成功→幸福」ではない

もっといえば、「努力も成功もしていないけど幸せ」なんていうのだってアリでしょう。

これは、成功=幸福なんて固定観念に縛られてないってことです。

たまにいませんか?のほほんとしてるけど幸せそうに生きている人って。

でも実はこれが、意外と核心をついているのかもしれません。

多くの人は無意識に「努力→成功→幸福」という順番で考えてしまいますが、そもそもこれが正しいという根拠などないのです。

つまり、いきなり幸せになってもいい。

というより、個人的には「幸福→努力→成功」のほうがそれっぽいな、なんて思ったりもします。笑

タイトルの通り、この3つにはおそらく、順番も相関もないでしょう。

なので、自分はどういう方向でいくか、改めて考えてみてもいいのかもしれません。

どんな形でも、幸せになることを忘れずにいきましょう。

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