「アンガーマネジメント」とは「怒りを我慢する」という意味ではない

生きるヒント

近年、「アンガーマネジメント」「怒らない方法」「上機嫌でいよう」といった書籍などが多く書かれており、仕事の場でも重要視されています。

細かい技術については、それに関するものを読んでいただければよいと思いますが、私が「根本的に大切」と思うことをひとつだけ、書いてみたいと思います。

それは「怒りの予防」です。

「我慢」ではない。

怒らないことを意識するがあまり常に耐えていると、ストレスがどんどん溜まっていき、最終的に大爆発を起こしたり、自分が潰れたりします。

大切なのは耐えることではなく、怒りに発展する前に、誰かに頼ったり、手を抜いたり、休んだりすることなのです。

これは私の今日の仕事での失敗談なのですが(笑)、私は多少自分の負担が増えても「まあいいか」なんて思っていました。

でも、割り切ってたわけじゃなく、「我慢」してたようなんですね。

それがちょっと沸点を超えて、少しキツい口調になってしまったのです。

反省して謝りましたが、悪かったなあ、と思います(気にしないでくれたスタッフよ、ありがとう笑)。

で、思いました。

普段からもっと我慢せず、人に頼っていればよかったのだと。

自分だけで頑張ろうとする人は少なくないですが、心のどこかで他人にフォローを求めていたりするものです。

だからそのフォローが得られない時、イライラしてしまったりする。

そうなるのならもっと早い段階から、素直に人に頼ったり、甘えたりしておけばいいのです。

そうすれば、怒りを「我慢」することなく「予防」することができるでしょう。

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