忙しい世の中。
仕事にしろ家事にしろ勉強にしろ
「今日はこれができなかった」
「明日はこれをやらなければ」
そんな考えが頭に残り続けて、ストレスとなってしまう方も多いでしょう。
どうやら人間の脳は、そうなるようにできているようです。
「ツァイガルニク効果」というものがあります。
「人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えている」
という現象です。
つまり、できたことは忘れ、できなかったことは覚えている、という言い方もできます。
やりきれなかったことを覚えているというのは、最後までやり切る上では必要な能力なのでしょう。
ただ、このせいでモヤモヤとやらなければいけないことが頭に残ると、疲れちゃいますよね。
頭に残さないためには、メモにして頭から取り除いてしまうことをオススメします。
人間が同時に頭に残しておける内容は、平均すると3個程度などと言われます。
それを超えて頑張ろうとすると、確実にパンクします。
そのために私が意識しているのは
「すぐにできることはすぐにやってしまう」
「頭で覚えきれないと思ったらメモにする」
この2つです。
すぐにできることまでメモしていると、どんどんメモが増えてしまい、逆にストレスとなることもあるため、私は避けるようにしています。
すぐにはできないことに関しては、忘れる可能性や、中途半端に終わりそうな可能性があるなど、ストレスを感じそうになる前にメモをして、いったん頭から外します。
「未完成の仕事は頭に残りやすい」ことを認識して、なるべく頭に残さないことが、ストレスを溜めない秘訣です。


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