ポジティブな神経回路を作れ!

生きるヒント

ネガティブも悪くないという記事も書いた気がしますが、そうはいってもポジティブな思考で楽に生きたいと願う人が多いのも事実。

そのためには「運動」「睡眠」など、体(脳)のコンディションを整えることが必要不可欠なので、ここは外していただきたくないところですが、今回はそれとは別に「思考回路の変え方」についてお話しします。

人間の脳というのは、何かを繰り返すことで、どんどんそれに関する神経が強化されていきます。

つまりネガティブ思考の方は「ネガティブ神経」が強化されてしまっているのです。

逆にいえば、ポジティブ思考を繰り返せば、だんだんと「ポジティブ思考」が強化されていきます

ただ、残念ながら脳は「慣れたことをしたがる」ようにできているので、ネガティブ神経が強化されている人は、自動的にネガティブ思考がしやすくなるようになっています。

これをポジティブ側にするには、少しの努力が必要です。

どういうことかというと

「初めは慣れなくても、ポジティブなことを考える習慣をつける」

これを少し頑張って行うことです。

私もそうでしたが、ネガティブ思考の人がこれをやろうとしても、普段と違う脳を使うので、うまく習慣化できず諦めてしまう方が多い。

でも「少し頑張って」これを日々続けてみると、いずれポジティブ神経が強化されてきます。

私がやっていたのは

夕方など1日の終わりに、ケータイのメモにその日あった「良かったこと」「できたこと」などを書く

寝る前までに何度か見直す

寝る前にも見て、消してから寝る

というものです。

手書きで書くと更に脳が活性化するので、可能ならそちらの方がよいかもしれません。

ただ、少なくとも頭の中だけでポジティブを考えようとするとうまくいかないことが多いので、何らかの形でアウトプットしましょう。

これを何度も何度も繰り返すうちに、「ポジティブ神経」が強化されていきます。

可能なら1日の終わりに限らず、思いつくたびどんどん「いいこと探し」して「いいことメモ」を書き足していきましょう。

コツは「ものすごく些細なことを片っ端から」

「今日も仕事や学校にちゃんと行った」

仕事に行けない人なら

「今日も1日つらかったけど、乗り越えた」

「ご飯が美味しかった」

「いい天気だった」

「ちょっとした雑談が楽しかった」

「誰かにありがとうと言ってもらえた」

「逆に誰かにありがとうと言った」

「本調子じゃないのに1日頑張った」

などなど。

いいこと、できたことが思いつかない、という人もいるかと思いますが

「うまくいかなくても自分なりに1日過ごした」

と、自分を褒めて「良かったこと」としてしまいましょう。

繰り返しますが、神経回路が強化されるまでにはやや時間がかかるため、「少し頑張って」続けてみることが大切です。

「いいこと探し」「いいことメモ」を習慣にしてみましょう(←この表現気に入った笑)。

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