人はみな、多かれ少なかれ幸せになりたいと思って生きているものだと思いますが、反面、自由に幸せに生きるのはダメだと、無意識に思っている場合があります。
自由に我儘に楽しそうに生きている人を見ると「あの人は幸せそうでいいな」という皮肉や「でもあの生き方はマネしちゃいけない」なんて否定する言葉があらわれたり。
そういう思考は、もしかしたら羨望の裏返しなのかもしれません。
であれば、「自分はきっちり生きなければいけない」なんて型に嵌めずに、「幸せそうな人」のマネをしてみてはどうでしょうか。
別に徹底的に真似る必要はありません。それはそれで文句を言う人がいるかもしれませんし、あなた本来の思考も大切ですから。
でも、「自分は頑張らないといけない」「幸せになるためには苦労しなければダメだ」なんて、無理に自分を縛りつけなくてもいいです。
「幸せ」が「苦労の対価」だなんて、誰も定義してはいません。
それは先入観であって、別にいまから幸せになってもいい。
そのためには、大した苦労もせず幸せそうに生きている(そう見えるだけかもしれませんが)人の生き方が参考になることがあります。
幸せになるために頑張っているつもりが、いつのまにか、思い描く「幸せな人」とは真逆の生き方をしてしまっている。そんなことはないでしょうか。
自分の生き方は生き方で、あっていいものだと思いますが、自分が「幸せそう」と思うイメージをすぐに却下せず、時々でも、違った生き方をしてみるのも楽しいと思いますよ。


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