「自分を責めるな!」
そうは言っても、頑張る人はどうしても自分を責めてしまうもの。笑
今回は、自分を責めることにもメリットがあるので心配しなくてよいということと、自分を責める時のコツなんてお話をしてみようと思います。
自分を責めるメリット
自分を責めるメリットは色々ありますが、ここでは
- 成長力
- 共感力
- 信頼性
の3つを挙げたいと思います。
「成長力」については言うまでもありませんね。
自分を責める人は自分の欠点や失敗にきちんと向き合っているので、常に成長していける可能性を秘めています。
「共感力」というのは、同じように悩んでいる人の気持ちがわかるということです。
人は自分が悩まないことに対しては、同じことで悩む人の気持ちがあまりわかりません。
その点、些細なことで自分を責めて悩んでしまう人は、他人の些細な悩みにも共感することができます。
「信頼性」というのは、自分を責めて反省するような人は、他人からの信頼を得られやすいということです。
私も、自分を責めながらも前を向こうと頑張っている人が好きです。
こうしてみると、人とのつながりで生きていく上では、「自分を責める能力」というのはそんなに悪いものではないんじゃないかと思います。
しかし、もちろん過剰になれば生きづらさを感じてしまうので、注意は必要です。
上手な「自分の責め方」
ここでは以下の3つを挙げます。
- 責めるのは、その日、寝るまで
- 自分を責めていることを伝える
- 自分はいつでも素晴らしい、で
ダラダラと悩むのではなく、うまくいかなかった日はあえて「今日は徹底的に悩む」と決めてしまいましょう。
その代わり、寝たら忘れること。
「それができたら苦労しない」と言われそうですが(笑)、自分の中で「悩む時間」を決めると、案外うまくいくこともあるものです。
また、「寝る前は悩まない」「睡眠時間は確保する」など注意して、しっかりとした睡眠を確保することを意識しましょう。
これができれば、脳のリセットもうまくいきやすいです。
次のテクニックとしては、自責の念で悩んでいることを誰かに話してみることです。
慣れないと少し抵抗があると思いますが、話すことで、心の重荷が少なくなったり、アドバイスを得られたり、「この人は真面目な人だな」と思わせたり(笑)することができます。
「弱音を見せる」という抵抗さえ取り除くことができれば、誰かに話すことはとてもいい方法のひとつです。
最後に、これが一番大切かもしれませんが、自分の行動はいくら責めても、自分自身はいつでも素晴らしい人間ということにしておきましょう。
自分を責めてしまうくらい誠実な人が、素晴らしくないわけがないのです。
欠点や失敗と、自分の価値には、なんの関連もないということを覚えておきましょう。


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