「自分にとっての薬」を探そう

生きるヒント

アンネ・フランクの名言に

薬を10錠飲むよりも、心から笑ったほうがずっと効果があるはず

という言葉があります。

また、ONE PIECEのチョッパーの師であるDr.ヒルルクは、不治の病に侵されながらも、「満開の桜」を見たことで、それを克服しました。

ある人間の言葉とフィクションから引用するのも、我ながらエビデンスに欠けるなとは思いますが(笑)、実際のところ、誰にでも「自分にとっての薬」はあるものだと思います。

アンネ・フランクの言う「笑顔」は実際に「ストレスホルモンを減らす」「リラックス神経である副交感神経を優位にする」「免疫細胞のひとつであるNK細胞を活性化する」などの報告があります。

そのほかにも家族や友達との触れ合いは「愛情ホルモン:オキシトシン」の分泌を増やし、幸福感を高めます。

そういう科学的な話でなくても、これをしていると「気持ちが落ち着く」「悩みを忘れられる」「夢中になれる」というものがあると思います。

そういう行動を、「習慣として」きちんと組み込むことも大切です。

現代人は「やらなければいけないこと」に追われ、そればかり考えてしまうことが多いのは確かです。

しかし、やるべきことをしっかりやるためにこそ、自分のエネルギーを充填する「薬」もしっかり使わなければなりません。

それは「やるべきことを全部やってからにしよう」なんて思っていてはいつまで経ってもできません。

「充電時間」も「やるべきこと」としてスケジュールに組み込み、メリハリよくこなすことが大切です。

生産性のないくだらないことでもよいので、自分が元気になれる「薬」をもっておくことをお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました