気持ちの切り替えは普段からの訓練も大切

生きるヒント

失敗した時や不安がある時など、嫌な気持ちをすぐに切り替えられず悩んでいる人は少なくないと思います。

しかし「こういう性格だから」と自動思考に従って悩み続けていると、「悩み神経」がどんどん強化され、なおのこと「悩み癖」がついてしまいます。

勉強や運動、仕事や楽器などもそうですが、今まで使っていなかった脳・神経を活性化させるには、それなりの訓練が必要ということは、なんとなくわかると思います。

思考回路の構築も同様で、「切り替える技術」を身に付けるには、普段からある程度練習しておく必要があります。

ですから、何か嫌なことが起こった時はチャンスと捉え、前向きな考え方に転化したり、違うことに意識を向ける「特訓の時間」にしてしまってはいかがでしょうか。

ただし脳科学的には、気持ちの切り替えには「前頭葉のセロトニン神経」が働く必要があるので、合わせて「睡眠」「咀嚼」「日光浴」「リズム運動」「他者との触れ合い」などといった、脳にいい行動を合わせて行うことも大切ですが。

思考の癖を変えるというのは、初めは慣れないかもしれませんが、漫然と悩んでいるとどんどん思考回路が固定されてしまいます。

急に変わらなくても大丈夫ですから(むしろ変わろうと頑張り過ぎると挫折する)、少しずつ、嫌なことがあったら「ちょうどいい訓練時間だ」くらいに、気持ちの切り替えをしてみては?

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