嫌なことがなかなか忘れられない人、最強説

生きるヒント

何か嫌なことがあった時、早く忘れて楽になりたいと思っても、ぐるぐると頭の中に残って不快になること、誰にもありますよね。

これは、ある意味当然なのかもしれません。

人間の脳は嫌なことがあった時、今後はそれを繰り返さないように記憶・学習するようにできています。

つまりこの「ぐるぐる思考」は、あなたが成長している過程と言えるため、不要な思考と思う必要はないのです。

まずはそれを知るだけでも、いくらか心が楽になる気がしませんか。

その上でもしできるようなら、このぐるぐる思考から「感情」を排除し、「これからどう生かすか」の1点にのみ集中しましょう。

そうして、この思考を冷静に利用することができれば、うまく成長に繋げることが可能です。

ただし、ここは少し難易度が高いので、無理はしないで結構です。

とにかく「ぐるぐる思考はただ脳が成長しようとしているだけ」と理解し、無理に抑えず、気楽にうまく付き合ってほしいなと思います。

気持ちの切り替えの速い人が「健全」「タフ」「デキる人」と勘違いされることが多いですが、学習力という点では何度も繰り返し思い出してしまう人の方が優秀です。

悩まないのはいいけど、何度も同じ失敗をして成長できない人もいますからね。笑

「ぐるぐる思考」が問題なのではなく、そこで生じる感情のストレスに飲まれてしまうことが問題なのです。

そこに気をつければ、記憶・学習して今後に繋げる能力は「最強」でしょう。

「また思い出した。よし!いまめっちゃ成長してる!」

くらいに、喜んで受け入れてしまうのはどうでしょうか。笑

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