努力と根性の使い方

生きるヒント

現代はあまり根性論というものは流行らない傾向にあります。

私も基本的には頑張らないで、楽しく生きることが、結果として成長に繋がると考えて、記事でもお伝えしたりしています。

ただ、「努力」「根性」を全否定するつもりはなく、うまく使えば人生を充実させることができます。

コツは「期間限定にすること」と「ご褒美を用意すること」。

まず「期間」の方ですが、大人になってからの努力というのは、いつまで頑張ればいいのかがあまりに曖昧です。

子供の頃なら、「テストが終わるまで勉強する」「大会が終わるまで必死に部活をやる」など、頑張る期間が比較的明確ですよね。

でも大人になると、そういうわかりやすい「頑張り期間」がない。

人は、「いつまで頑張ればいいのか」が明確にならないと、不安やストレスになります。結局実にもならなかったり。

だから、自分で設定してあげることが大切です。

社会人であれば「今日はこの仕事が終わるまで頑張る(あとは知らない)」

主婦であれば「今日は買い出しとトイレ掃除までは頑張ろう(その後はダラダラ)」

受験生であれば「一旦模試まで勉強頑張ってみよう(終わったら少しゲームでもしよう)」

とかね。

長丁場な人生を過ごすには、「緩急」をつけることが大切。

残念ながらその「緩急」のつけ時は、周りが教えてくれなくなってくるので、自分で設定しまいましょう。

「だらだらと頑張る」のは疲れるだけですよ。

次に「ご褒美を与える」というのは、達成感を感じるためです。

何かを頑張って、その後に報酬を得ると、「ドーパミン」という快感ホルモンのようなものが出ることは有名です。

ですが、実際の人生では、頑張ってもわかりやすい報酬が得られないことが多いですよね。

だからこれも、自分で自分に「ご褒美を与える」。

これを意識してやる。

頑張ったら好きなものを食べる。

頑張ったら好きなことを楽しむ。

頑張ったら欲しいものを買う。

こういうことを頑張ってる最中から考えておくと、「楽しく頑張る」ことができます。

ただし、この時の報酬は「ちょっと物足りないくらいの満たし方」にしましょう。

人の脳は報酬過剰だと働かなくなるので笑

頑張らなくてもいいが、それでも頑張りたい、頑張らざるを得ない時は「正しく頑張る」こと。

だらだら頑張ると、疲れちゃうよ。笑

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